1．中国医学本物指向の専門校
中国医薬大学の学士号を取得することができます。 また、当校は国際中医薬試験受験指定校であります。
2．充実したカリキュラムと幅広い専門分野
各学科は、基礎中医学、基礎実技などの基礎科目から中医診断学や整体臨床実技、気功治療学、中医症例分析、鍼灸治療学等の専門科目まで充実したカリキュラムで構成しています。
3．集中コースをご用意
黒龍江中医薬大学日本校では、お住まいが遠くてなかなか通えないという方に、集中コースを用意しています。カリキュラムの時間数は通常の授業と同じです。授業は1ヵ月ごとに実技授業1日間の出席が可能であれば、残る日程の座学授業はYouTube受講でも対応できます。出席できない分の授業は、次回開講時に振替ができます。
4．豊富なコースと学科
黒龍江中医薬大学日本校では、幅広い興味や才能を伸ばすために、多彩なコースと学科を提供しています。豊富な選択肢から、自分に最適な学びの道を見つけてください。各コースは、専門的な知識と実践的なスキルをバランス良く習得できるように設計されています。経験豊富な教員が指導し、学生一人ひとりの成長をサポートします。
5．指鍼を学べるのは黒龍江中医薬大学日本校だけです
指鍼は黒龍江中医薬大学日本校、陳学長が考案し世界へ広めている手技です。指鍼は金属鍼の代わりに指先で経絡、腧穴に刺激を与え、病を癒す療法です。指鍼の臨床効果は金属鍼よりも高くなります。整体院やリラクゼーションサロンで勤務しているプロの方が施術幅を広げる為や効果の高い施術を求めて入学される方が増えています。大きな力を入れないので女性でも施術でき指への負担が減ります。
6．卒業後は施術師・療術師として活躍
各学科の専科を卒業すると、中医整体師、中医気功師、漢方薬膳師となり、就職や独立開業し活躍できます。また、本科を卒業するとさらに幅広い療術師として各方面で活躍できます。
7．黒龍江中医薬大学日本校は1度も来校せずに国際中医師、国際薬膳管理師の試験受験資格を取得出来ます。また我が校の受験者は毎回全員合格！！
各学科の本科を卒業すると中国政府公認の国際中医薬試験の受験資格が取得できます。この試験に合格すると、中医薬大学卒と同等レベルと認められ、国際按摩推拿師、国際中医師、国際鍼灸師、国際薬膳管理師の資格が取得できます。なお、日本ではこの国際ライセンス取得者は少ないので珍重されています。 実績：我が校の国際中医薬試験受験者は毎回全員合格と高成績です。 これからも高い合格率を維持していく為に本校独自の分析・収集をしていきます。
8．中医薬大学の医学学士号を取得可能
黒龍江中医薬大学日本校の「学士課程」は国立黒龍江中医薬大学との提携により、日本校で就学3年、中国の黒龍江中医薬大学で留学2年の通算5年間で卒業することができます。卒業すると国立黒龍江中医薬大学の医学学士学位証書を取得できます。また、修士課程、博士課程もあり、「修士学位証書」、「博士学位証書」が取得できます。
9．中医師になれる
医学学士学位証書を取得後、引き続き黒龍江中医薬大学付属病院で1年間臨床実習を行うと、中国の医師資格試験を受験できます。合格すると医師として活躍できます。
10．提携した中国の中医薬大学に研修/留学
短期研修では中国医学トップレベルの教授陣による講義や国内では体験できない解剖実習の見学、付属病院での治療見学等ができます。また、留学では中医薬大学内での施設を使用し、大学と同一の臨床科目や実技を修得するとともに付属病院で実習し、より高くレベルアップできます。
11．中医学教育の先端をいく講師陣
黒龍江中医薬大学日本校の講師はすべて中国の一流医科大学を卒業又は大学病院や研究所等の第一線で活躍している、又はしていた。又は経験者の専門家です。日本にいながら本場中国の大学等の授業を日本語で受けることができます。
12．勉強したい内容、勉強したい時間、勉強できます
少人数またはマンツーマンで、学生のご都合に合わせて、授業の日時を調整することが可能です。
13．黒龍江中医薬大学日本校は生徒さんのニーズを聞き入れ柔軟に進化してきました
遠方の方は通学に時間と交通費が負担。近くにお住いの方でも仕事、プライベート時間を優先したい。そのような方の意見から理論授業を、空いた時間、好きな場所で動画での受講をできるようにしました。また漢方薬膳実技もオンラインで受講できるようにしました。コースや学科も生徒さんからの希望で増やしてきました。これからも意見を聞き進化していく予定です。
14．黒龍江中医薬大学日本校では中医学を学びたい。と意欲のある方は年齢、性別、国籍、学歴関係なく学べます
一部受講資格の必要なコース、科目があります。ご興味ある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
※現在電話でのお問い合わせは受け付けておりません。 お問合せは右の「お問合せフォーム」からお願いします。
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