取材記事一覧

陽光新聞 2011年10月6日 第382期 15ページ

2011年9月,当校学長陳堅鷹はロンドン第八回世界中医薬学術大会で国際優秀論文賞を受賞しました。

アメリカ 美国中文網 2011年7月11日 新聞記事

当校学長ハーバード大学医学部附属病院とACTCMの指鍼講演会は新聞に掲載されました。

東方時報 2011年3月3日 第793期 2ページ

当校学長の中医指鍼療法は新聞に掲載されました。

陽光新聞 2010年12月2日 第342期 17ページ

2010年11月,当校学長はWHOの公式NGOパートナーであるWFASアメリカ大会で優秀論文賞を受賞しました。

週刊 医療タイムス 2007年4月2日 1813号

当校学長が取材依頼を受け、タイムス・インタビューに記事が掲載されました。

中部経済新聞 2007年3月19日 発行

首都圏情報欄に当校の臨床中医師研究科 開設の記事が載りました。

日経産業新聞 2007年3月2日 発行

当校の臨床中医師研究科 開設の記事が掲載されました。

月刊手技療法 2006年7月号

当校学長が取材依頼を受け、その巻頭インタビュー記事が掲載されました。

陳堅鷹先生(当校学長)に聞く!
中医学の目的は病気の治療よりも病気を未然に防ぐことにある

東京FM 2006年5月7日 午前6:00/午前8:30

番組名:Heart Sharingで当校系列サロンが紹介されました。

SHIBUYA-FM 2006年5月7日 午前11:00/午後12:00

番組名:サンデーブランチで当校系列サロンが紹介されました。

Oz magazine 2006年5月8日号

Ozmall×Oz magazineコラボ企画 「私だけの癒されサロンの休日を」に当校系列サロン「NATURAL BALANCE」の記事が掲載されました。

☆取材文より抜粋☆
有名タレントも足しげに通うという恵比寿駅からすぐのリラクゼーションサロン。中国伝統医学を学んだプロが、きめ細かい体質相談に基づくボディケアを。 そのため心体の状態に合わせた質の高いケアを受けることができる・・・

Oz magazine 2006年3月27日号

「女の不調改善カラダとココロきれい計画」に当校系列サロン「NATURAL BALANCE」が記載されました。

☆取材文より抜粋☆
漢方ベースのオーダーメイドサロン
中国伝統医学の技術をベースにしたサロン。 施術前には、アロマオイルを調合したオリジナル漢方足浴で全身の血行をうながしてくれる。また、メニューも中国医学を学んだスタッフがケア。疲れを解消すると同時に体のバランスを取り戻してくれる。

hanako 2005年9月7日号/2006年1月26日号

–恵比寿で最高のリラクゼーション
上質の癒し空間で美容、痩身にも効果–

当校系列サロン「NATURAL BALANCE」が記載されました。

☆取材文より抜粋☆
人間が本来持つ自然治癒力を引き出す最高のリラクゼーションは、体のバランスを取り戻し健康維持と痩身に役立つ。中国伝統手技をベースにした信用できる施術を、完全個室の癒し空間で受けられ、美と健康を整えるので地元でも大人気にサロン・・・

PINKY 2006年1月号

–恵比寿で最高のリラクゼーション
上質の癒し空間で美容、痩身にも効果–

当校系列サロン「NATURAL BALANCE」が記載されました。

スクエア21 2005年vol.240

–健康・美容・ダイエット、最高の癒しを提供するサロン–

当校系列サロン「NATURAL BALANCE」が記載されました。

☆取材文より抜粋☆
世界中のマッサージの源流といわれる「中国医学」。それに基づいた質の高いボディケアー・体質相談が受けられると評判のリラクゼーションサロン。 ひとりひとりの心身、ライフスタイルにあった癒しでファン急増中!

チャイ 2003年8月号

–レベルの高い人材を輩出する中国医学の専門校–

黒龍江中医薬大学日本校の教育、充実したプログラム、陳学長の理念、付属の治療院等が紹介されました。

☆取材文より抜粋☆
日本ではマッサージ店が増え、街中には足ツボマッサージの看板が多く見られるようになった。陳学長は「中国医学に対する人々の関心が高まっている証拠でもあると思います。しかし、しっかりとした学校で勉強せずに開業している場合もあります。将来的には日本でも統一の国家資格になるべきだと思う」と注意を投げかける。

日中新聞 2003年9月9日版(中国語版)

–本場の中医学を日本で学ぶ スペシャリスト育成に実績–

黒龍江中医薬大学日本校が10周年を迎え、設立までの歴史、
カリキュラム内容が取材されました。

☆取材文より抜粋☆
中国の一流医科大学を卒業し、大学病院や研究所等の第一線で活躍している講師陣を招き、「レベルの高さを常に確保している」ため、日本にいながら中国の大学と同等の授業を日本語で受けることができる。「日本西洋医学の大学でも中国医学を一学科として開設する動きが急速に広がっている。日本でもぜひ、大学での単位に認めていただきたい」と陳学長は語る。  また、これまで西洋医学では有効な成果の上がらなかった疾病にも今後取り組みたいと中医学の今後の課題を語った。

すまいる 2001年9月号

–4000年の伝統に裏づけされた中国整体術–

取材記者が実際に中国整体を体験。
その体験レポートとして中国整体とは何なのか?詳しく説明されています。

☆取材文より抜粋☆
陳先生じきじきの施術に、少し緊張。筋肉質で大柄な先生のこと、さぞや力強い手技が施されるのではと身構えていると、手のひら全体で腰から背中にかけてさすりあげられました。感触はとても穏やかです。(中略)  腰から背中、逆に背中から腰、足先まで丹念にさすられ、ときに軽く圧され、叩かれ、揉まれるうちに全身がリラックス。皮膚に受ける感触はソフトでありながら、身体の内部まで力が届くような不思議な感覚です。(中略)  「運動不足で膝の関節が老化してますね」  思わず大当たり!と口にするところでした。このところ階段を下りるたびに痛みを感じていましたから。。。  中国整体の印象は大変穏やか、というものでした。しかし施術後、身体が奥の方からじんわりと温まる感じがして、「自然治癒力を高める」という理念の一端を実感できるものでした。

ヒーリングマガジン 第2号

–スキルアップのためのスクール–

☆取材文より抜粋☆
とかく対症療法的に症状を抑える現代医療とは正反対に、人体の持つ治癒力に働きかけ病気の根源から治療する中国医学は予防医学としても注目されている。黒龍江中医薬大学日本校では医学の知識と豊富な臨床経験を持つ講師陣をそろえ、質の高い授業を展開、実技面も「学生一人ひとりの理解度に対応したキメの細やかな指導を行い、レベルの高い授業を目指している。